WikiEngines は、WikiWikiWeb のようなものを実現するプログラムのことです。もともとは WikiWikiWeb のことを言いましたが、現在ではそのクローンが多く存在するためにそれらを WikiEngines と呼びます。
]]>SEO SPAMボットの攻撃対象になるため、デフォルトでこのページは凍結されています。 |
段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1 段落1段落1段落1段落1段落1段落強調1段落1段落1段落1段落1段落1 段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1
段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2 段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2 段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2
段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1 段落1段落1段落1段落イタリック1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1 段落1段落1段落1段落イタリックボールド1段落1段落1段落1段落1段落1
段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2
段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2
段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2
レベル0レベル0レベル0レベル0レベル0レベル0
レベル1
レベル1
レベル1
レベル2
レベル2
レベル2
レベル3
- はろ1
- はろ2 ろろろろ2
- はろ3
- はろ2
- はろ3
- はろ2
- はろ3
レベル3
レベル3
レベル3
日付 &date;
date?
時刻 &time;
time?
日時 &now;
now?
URLやメールアドレスは自動的にリンクになります
すべてのページが誰でも編集できます。変更したいページでページ上部の「編集」をクリックするとそのページが編集できます。編集内容は、整形ルールに従って整形されます。
練習用ページは基本的にどのように手を加えても問題ないので、結果を恐れず編集してみてください。
すでにあるページ(例えば練習用ページなど)で、ページのどこかにWikiName(大文字と小文字混合)かBracketName([[]]で囲う)を入力すると入力した部分の後ろに ? というリンクがつきます。そこをクリックすると新しいページの編集画面が用意されるので、あとは普通のページ変更と同様に書き込むことができます。
WikiCloneとはそういうものです。誰でもどこでも汚したり、消したり、荒らしたりできます。が、PukiWikiには定期的にバックアップを取る機能があるので無駄といえば無駄かもしれません。不完全ではありますが、復旧もできると思います。
ページを編集する以上、編集時の状態から手を加える形になります。しかし、もし編集中に誰かが更新していてしまっていたらどうします? 安心してください。PukiWikiには、更新時のページの更新日時と元データの更新日時を比較して一緒かどうかチェックします。
異なる場合には「更新の衝突」が起きるので、その場合は更新されていたページをリロードして編集しなおしてください。
#include(): No such page: 整形ルールK????¾???͡??ʥ?????֥?ؤ????????ä??٤???nasm??ʸˡ?ͤ˥??????鶽??ľ???줿??????֥顼??
ñ?Ȥǥ??????ư???Win32??DOS?Ѥμ¹ԥե??????.exe??.com?ˤ??Ǥ??Ф??롣
???ܤ?OS???????Υġ???Ȥ??ƹͤ????Ƥ???ΤDz??ʵ?ǽ?Ϥʤ?ñ??ǽŪ??
??????֥?ʤΤǤ?????Ȼפ??Фʤ?Ǥ???뤬??OSASK??Ϥ?ܤƥե??ߥ?Ǥϼ????֥ե?????Ǥ???.obj????????Ф??Τ˻Ȥ??Ƥ??롣
詳しくは・・・ OS-Wiki内のnaskのページ
Kタンが他の様々なアセンブラへの不満を解消すべく、nasmの文法を参考にイチから興し直されたアセンブラー。
単独でキチンと動作し、Win32やDOS用の実行ファイル(.exeや.com)を吐き出せる。
基本はOS作成時のツールとして考えられているので過剰な機能はなく単機能的。
アセンブラなのでやろうと思えばなんでも作れるが、OSASKやはりぼてファミリーでは主に中間ファイルである.obj形式を作り出すのに使われている。
]]>prompt>doscmd --dir a:\
doscmd(copy.exeとdel.exe)について 川合秀実
doscmdはファイル名を変えると、そのコマンドに「化け」ます。たとえばcopy.exeに するとDOSプロンプトのcopyコマンドの代わりになります。まあtolsetを使う分には、 ここに入っているcopy.exeとdel.exeさえあれば、とりあえず不自由は無いでしょう。
つまり、Cygwinを使ってない人はこんなソフトを使う必要は全くありません。こんな おまけがあったことなんて忘れてしまいましょう!
このアーカイブのライセンスはKL-01です。
上記でうまくいかない場合、このcopy.exeやdel.exeをどこにコピーしたらいいかは pathコマンドを実行してフォルダの優先度を確認し、できるだけ優先順位の高いところ に置くと効果があると思います。
prompt>doscmd --dir a:\
ポイントは最初に --コマンド名 をつけることです。
まあ同じことは cmd.exe /C dir a:\ などとやればできるのですが、doscmdを使うと Win9X系でもWinNT系でも同じ表現で書けるのでちょっと便利かもしれません。
]]>t5lzmaはLZMA_Aloneの派生物で、これはbim2bin4n以降に含まれるLZMAパッチを取り込
んだ改造LZMAです(パッチそのものはKL-01です)。
t5lzma0dはSDKに含まれていたLZMA_C(C言語版展開ルーチン)の派生物で、これも
bim2bin4n以降に含まれるLZMAパッチを取り込んだ改造LZMAです(パッチそのものは KL-01です)。
t5lzma0dでは、bim2binでeoptを指定しないでもそれなりに圧縮が掛かるように、デフ
ォルトのオプションを修正しました。
このパッケージはLGPLを適用してください。
2004.10.09 川合秀実 http://osask.jp/
ブロック型プラグイン
インライン型プラグイン
★☆☆☆☆
#version
&version;
インストールされているPukiWikiのバージョンを表示します。
コマンド
ブロック型プラグイン
★☆☆☆☆
?plugin=versionlist
#versionlist
pukiwiki.phpのあるディレクトリとpluginのディレクトリ内のphpファイルのバージョンを表示します。
ブロック型プラグイン
インライン型プラグイン
★★☆☆☆
#online
&online;
現在PukiWikiを参照している、おおよそのユーザー数を表示します。
ユーザー数は、プラグインを呼び出された時点で記録されたIPアドレスとタイムスタンプのうち、5分以内(変更可能)にアクセスのあったアドレスの数です。
ユーザー数のカウントはページ単位でなく、設置されたPukiWiki毎に行っているため、MenuBarなど頻繁に呼び出される場所に記述するかスキンに埋め込むのが普通です。
(コマンド)
ブロック型プラグイン
★☆☆☆☆
Javaアプレットで描いた絵を、そのページに添付します。
ば科学的愛情で配布されているBBSPainter.jarを使用しています。
幅と高さに、デフォルトのキャンバスサイズを指定します。省略時は(80,60)となります(変更可能)
PukiWikiのインストールディレクトリに上記BBSPainter.jarを入れるのを忘れないでください。このプラグインが何の役にも立たなくなります。
(コマンド)
ブロック型プラグイン
★★★☆☆
別のページにコメントを記録することができるcommentプラグインです。設置した場所には最新のコメントだけを表示することができます。ラジオボタンを表示し、指定した部分にコメントを付けることもできます。
コメント記録ページ にはコメントを記録するページ名を指定します。省略すると、pcommentプラグイン内の PLUGIN_PCOMMENT_PAGE で指定されたページにコメントが記録されます。デフォルトは [コメント/(設置したページ名)] です。指定したページが存在しなくても、最初にコメントを追加した時に作成します。
表示件数 は表示する最新コメントの数を指定します。第1レベルの番号なしリストだけをカウントします。省略すると、pcommentのデフォルト件数(通常10件。 PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS で変更可能)が表示されます。
表示件数は コメント記録ページ より後に指定して下さい。コメント記録ページを省略して 表示件数 を指定する場合は、 コメント記録ページ に空白を指定します。(例: #pcomment(,15))
noname,nodate,above,below,reply でコメントの表示方法、入力方法を指定します。
更新が衝突したときは、予期せぬ場所にコメントが挿入されるのを防ぐため、リプライ先を指定して記入したコメントはaboveまたはbelowの設定にしたがって 一番前か一番後ろに追加されます。
コメント記入後に表示されるページのタイトルに「(#pcommentを書いたページ)を更新しました」と表示されますが、実際に更新されたのはコメントを記録するページです。
コメントを投稿しても、#pcommentが書かれたページは更新されないので、最終更新ページにはコメントを記録したページだけが更新として表示されます。
コメントとして相対参照([ [../] ]など)を用いた場合は、書いたページと書き込まれたページのどちらかで、意図したとおりに変換されない可能性があります。
自動過去ログ化機能は PLUGIN_PCOMMENT_AUTO_LOG の件数 + PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS の件数分のコメントを投稿した時に作動します。
ブロック型プラグイン
★★☆☆☆
人気のある(参照回数の多い)ページの上位数件を表示します。
件数には一覧の数を指定して下さい。省略時はPLUGIN_POPULAR_DEFAULTに指定した件数です。
対象外ページには、表示対象外とするページを正規表現で指定します。例えば FrontPage や MenuBar などのページを一覧に表示させたくないときに使用します。
true, falseで、ページのカウント条件を指定します。省略時は false です。
counterプラグインのカウンター情報を利用しているので、counterプラグインを設置していないページはカウントの対象外となります。全てのページにcounterプラグインを設置するのは非効率であるため counterプラグインをMenubarやスキンに設置するのが一般的です。
(コマンド)
ブロック型プラグイン
★☆☆☆☆
ランダムなページへのリンクを表示するプラグイン。
表示するページの候補は設置したページの下階層のページです。
メッセージにはリンクに表示する文字列を指定します。省略時は 'press here.' となります。
ブラウザの再読み込み対策はしていません。リロードされるたびにランダムな表示を繰り返します。
コマンド
★★★★★
指定したページを表示します。該当ページが存在しない場合は編集状態で開き、ページ名がInterWikiであった場合は、その解決を行います。
plugin=やcmd=が指定されていない場合に内部で暗黙に呼び出されるため、利用者が意識する機会は少ないです。
ページ名には表示したいページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。
ブロック型プラグイン
★★★★★
指定したパターンで始まるページ名のうち、最新の数件を表示します。
パターンには表示するページ名の共通部分を指定します。省略時は閲覧可能なすべてのページとなります。
また、「ディレクトリ名:ページパターン」と指定して同じシステム上の別のxpWikiの一覧表示をすることもできます。
件数には表示件数を指定します。省略時はプラグイン内設定で指定した値です。
ブロック型プラグイン
インライン型プラグイン
★★★★☆
#ref( 添付ファイル名| ページ名/添付ファイル名| URL [,ページ名] {, [left|center|right], [wrap|nowrap], [around], [noicon], [noimg], [nolink], [zoom], [999x999], [999%] } [,タイトル] )
&ref( 添付ファイル名| ページ名/添付ファイル名| URL [,ページ名] {, [noicon], [noimg], [nolink], [zoom], [999x999], [999%] } [,タイトル] );
'#attach'でページに添付されたファイルを指定位置に展開します。添付ファイルが画像の場合は画像を表示し、それ以外の場合はダウンロード用のリンクを表示します。
添付ファイル名にはページに添付したファイル名を指定します(省略時はエラーとなります)。別ページ名/添付ファイル名とする事で別ページの添付ファイルも指定できます。
ページ名にはファイルを添付したページをWikiNameかBracketNameで指定します。このオプションは最初(添付ファイル名の次)に記述してください。省略時は設置したページです。
パラメータにはファイルの展開方法を指定できます。
aroundで行った回り込み指定を解除するには clearプラグイン、あるいはimgプラグインを使用して下さい。
"ほげ"という別ページの添付ファイル"fuga.jpg"をインラインプラグイン形式で参照する場合、下記2通りの記述方法が存在します。
(1) &ref(ほげ/fuga.jpg); (2) &ref(fuga.jpg,[[ほげ]]);
上記2通りの記述のうち、(2)の記述方式は旧バージョンと互換性を維持するために用意されたもので、推奨される記述方式は(1)です。
いずれの記述方法であっても一般的な動作は同じですが、いわゆるバナー画像のように表示した画像が別ページへのリンクとなるよう以下の指定をした場合、
(1) [[&ref(ほげ/fuga.jpg,nolink,ウェブ名);>ウェブのURL]] (2) [[&ref(fuga.jpg,[[ほげ]],nolink,ウェブ名);>ウェブのURL]]
(3) &ref(./fuga.jpg,50%); (4) &ref(ほげ/fuga.jpg,50%); (5) &ref(fuga.jpg,[[ほげ]],50%); (6) &ref(fuga.jpg,50%);
(7) &ref(fuga.jpg);
コマンド
★★★☆☆
ページを照会した利用者の参照元URL(Referer)の一覧を表示します。
ページ名にはRefererを表示するページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。省略時はRefererが記録されているページの一覧を表示します。
sortでReferer一覧のソート順を指定します。
pukiwiki.ini.php で、Refererを使用する設定($referer = 1を指定)が行われている必要があります。
コマンド
擬似ブロック型プラグイン
★★★☆☆
?plugin=related [&page=ページ名]
#related
対象のページを参照しているページの一覧を表示します。
ブロック型で実行時、設置したページが対象となります。
コマンドで実行時、ページ名に対象となるページを指定できます。省略した場合、トップページが指定されたとみなします。
コマンド
★★★☆☆
既存ページの名前を変更します。実行には管理者権限が必要です。
ページの本文のほか、指定されたページ名の差分、バックアップ、添付ファイル、カウンターを一気にリネームします。
ページ名には変更するページの名前を指定します。省略時はページ名の選択または正規表現置換用文字列入力画面が表示されます。
実行結果は変換結果のページ(PLUGIN_RENAME_LOGPAGE で指定。標準は :RenameLog)に追記されます。
ページ内のリンクの書き換えは行ないません。yetlistなどを駆使して対処してください。
リネーム対象のページが凍結されているかどうかはチェックしていません。
関連ページにリネーム対象の文字列が複数含まれているとおかしくなります。
コマンド
★☆☆☆☆
?plugin=rss [&ver=0.91| 1.0| 2.0]
RecentChangesをRSSに変換して出力します。
verで出力するRSSを指定します。省略時は0.91を出力します。
RSSはサイトの要約を配信するために使われるXMLフォーマットです。RSS 1.0はRDF(Resource Description Framework)にもとづいたRSS 0.9の後継フォーマットです。RSS 0.91は RDFにもとづかないRSSの実装で、RSS 2.0は RSS 0.91および 0.92の後継フォーマットです。RSSという頭字語が何の略であるかは、それぞれ異なります。
RSS 0.9および1.0: RDF Site Summary
RSS 0.91および0.92: Rich Site Summary
RSS 2.0: Really Simple Syndication
コマンド
★☆☆☆☆
?cmd=rss10
RecentChangesをRSS(RDF Site Summary)1.0に変換して出力します。
rss10プラグインの機能はrssプラグインにマージされたため、 このプラグインは過去との互換性のためにのみ存在しています。 (将来的に削除される可能性があります)
このプラグインにアクセスすると、HTTPステータス・コード 301 (Moved Permanently)とともに、ver=1.0オプションを指定したrssプラグイン のURIへリダイレクトされます。
インライン型プラグイン
★☆☆☆☆
文字列にルビをふります。
ルビには表示するルビを指定します。
対象文字列にはルビがふられる文字列を指定します。
XHTML 1.1のルビに対応したブラウザでないと、ルビとして表示されません。IE5.5/6では表示できます。Netscape 7/MozillaではXHTML Ruby Supportを組み込めば表示できます。
ルビに対応していないブラウザではルビをふる文字列の直後にルビが( )に入れられて表示されます。
コマンド
ブロック型プラグイン
★★★★★
#search( [抽出条件1 [[,抽出条件2] [,抽出条件n]]] )
検索文字列の入力フォームを表示し、 指定した文字列を含むページの検索を行います。
コマンド:
パラメータには検索条件を指定します。
パラメータには検索条件フォームで表示する検索対象ページの抽出条件を指定します。
ブロック型プラグイン
★☆☆☆☆
入力文章中の改行を改行とみなすかどうかの設定を行います。
PukiWikiが入力文章中の改行をどのように扱うかはpukiwiki.ini内の$line_breakの設定内容によって変わります(下記参照)。
入力文章 | $line_break=0; | $line_break=1; |
文章1 文章2 | 文章1文章2 | 文章1 文章2 |
setlinebreakプラグインは該当ページの以降の行に関して、 $line_breakの設定に因らず改行をどのように扱うかを指定できるようになります。
パラメータには以降の改行の扱いを指定します。 パラメータが省略された場合、改行とみなすかどうかについての設定を逆転させます。
ブロック型プラグイン
★☆☆☆☆
指定されたRSSを取得し、一覧表示します。
ページの解釈毎にRSSの取得を行う為、頻繁に参照されるページでshowrssを使用される場合はキャッシュ機能を使うことをお勧めします。相手サイトの更新頻度に応じてキャッシュの生存時間を適宜設定して下さい。
RSSへのパスにはRSSへのファイルパスやURLを指定します。
テンプレート名には取得したRSSの表示方法を指定します。省略時はdefault となります。
キャッシュ生存時間はキャッシュをクリアする期限(1時間単位)です。省略時、キャッシュ機能は無効となります。
第4引数はRSSを取得した日付を表示するかどうかを指定します。1を指定した場合は表示します。省略時は表示しません。
動作させるためにはPHP の xml extension が必要です。
インライン型プラグイン
★★★☆☆
文字の大きさを指定します。
ピクセル数値には文字の大きさを指定します。
文字列は文字の大きさを変更する文字列を指定します。
コマンド
★☆☆☆☆
指定したページの整形前のソースを表示します。
ページ名にはソースを表示するページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。
コマンド
ブロック型プラグイン
インライン型プラグイン
★☆☆☆☆
?plugin=stationary
#stationary
stationaryプラグインはプラグイン作成を試みる人のための雛形として作成されました。
stationaryプラグインは単純な文字列を表示する以外は何もしません。
コマンド
★★★★☆
既存のページをテンプレートとしてページを新規作成します。
ページの新規作成時の雛形とするページの読込み機能との差異は、テンプレートプラグインが雛形とする範囲(行単位)に選択できるのに対して、ページの新規作成で読み込むテンプレートは全文をテキストエリアにコピーする点にあります。
テンプレートページには雛形とするページを指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。
インライン型プラグイン
ブロック型プラグイン
★☆☆☆☆
&topicpath ;
#topicpath
パンくずリスト(topicpath)と呼ばれる、現在参照しているウェブページの階層を表現するユーザーインターフェースを提供するプラグインです。
例えば
[[PukiWiki/ツアー]]
[[Top>FrontPage]] / [[PukiWiki>PukiWiki]] / [[ツアー>PukiWiki/ツアー]]
基本的には以下の2通りの使い方を想定しています。
スキンに組み込む場合は、pukiwiki.skin.php の SKIN_DEFAULT_DISABLE_TOPICPATH に 0を指定して下さい。
コマンド
★☆☆☆☆
TouchGraphWikiBrowser用のインデックスを作ります。
(コマンド)
ブロック型プラグイン
★★★★☆
#tracker( [定義名] [,ベースページ名] )
bugtrackプラグインのように、定型的な項目をもったページを作るための入力フォームを表示します。
入力項目が固定されているbugtrackプラグインと機能は似ていますが、入力項目を簡単に変更できる点が違います。FAQ,BBS,書評,TODOリストなど使い道はアイディア次第です。
入力項目の定義は:config/plugin/tracker/ 以下に所定の書式でテンプレートを作成することで設定できます。bugtrackプラグイン互換の入力項目テンプレートが :config/plugin/tracker/default に用意されているので参考にして下さい。
定義名は #tracker(hoge) のようにtrackerのテンプレート名を指定します。省略時は :config/plugin/tracker/default が指定されたとみなします。
テンプレート名に続けてフォーム名 / リスト名を指定することができます。ひとつのテンプレートに複数のフォーム形式 / リストフォーマットを用意したいときに便利です。例えば、#tracker(hoge/form_alternative) とすれば :config/plugin/tracker/hoge/form_alternative の内容をフォーム表示に使用しますし、#tracker_list(hoge/list_alternative) とすれば :config/plugin/tracker/hoge/list_alternative の内容をレイアウトに使用します。
ベースページ名はフォームから作成されるページの親階層となるページ名を指定します。省略時は設置したページとなります。
テンプレートは基本的に設置するtracker毎に1組(4ページ)作成します。
hogeテンプレートの項目の内容を記述します。
入力フォームの項目とレイアウトを記述します。
入力した内容をページ化する際のフォーマットを記述します。
tracker_listで表示するリストのレイアウトを記述します。テーブル(|〜|)の書式指定(c) / ヘッダ(h) / フッタ(f) 行は特別扱いします。
(コマンド)
ブロック型プラグイン
★★★★☆
trackerプラグインで作成したページを一覧表示します。
定義名はtrackerプラグインで指定したテンプレート名と同じものを指定します。省略時は :config/plugin/tracker/default が指定されたとみなします。
ベースページ名はtrackerプラグインで指定したベースページ名と同じものを指定します。trackerプラグインでベースページ名を指定していない場合はtrackerプラグインを設置したページを指定します。省略時は設置したページとなります。
第3項目には一覧表示のソートに使う項目およびソート順を指定します。ソート項目は :config/plugin/tracker/テンプレート名 のfield項目内の項目から選択して下さい。省略時はページ名となります。ソート順は、ASC*1、DESC*2、SORT_ASC*3、SORT_DESC*4 をコロン(:)の後に指定してください。また、セミコロン(;)で区切ることにより、複数のソート項目、ソート順を指定可能です。例えば、#tracker_list(,,state:SORT_ASC;priority:SORT_ASC;_real:SORT_DESC) と指定した場合は、項目ごとに (1) [state]を昇順 -> (2) [priority]を昇順 -> (3) [_real](実際のページ名)を降順、の優先順位でソートします。
表示上限は一覧表示するページ数の上限を指定します。省略時は全て表示されます。
コマンド
★☆☆☆☆
実行すると編集画面が表示されます。更新ボタンを押すと、指定した既存ページの末尾に編集欄で入力した内容が追加されます。
ページ名は省略できません。ページ名はエンコードされている必要があります。
editが編集画面に既存のページ内容を表示するのに対し、addは常に編集画面が空となります。不用意に既存の入力内容を変更する事がないため、単純に追記していくだけのページではaddを使うと便利です。
もともとデフォルトのskinでメニューの「追加」として使われていましたが、editコマンド(編集)で事足りるため、デフォルトのskinではメニューから外されています。
(コマンド)
インライン型プラグイン
ブロック型プラグイン
★☆☆☆☆
&amazon( ASIN番号 );
#amazon
#amazon(, clear )
#amazon( ASIN番号, [left|right], [タイトル|image|delimage|deltitle|delete] )
アマゾン(http://www.amazon.co.xn--jp-p13axm1bkc1j5b2jnfsdwlkk0vqn1555bszqar7cha89yia7076ftowfykqdkt68a.
アマゾンのアソシエイト ID(紹介文などを書くことで副収入がもらえるかもしれない仕組み)に対応しています。 ASIN を入力するだけで、予め作成した定型作品紹介フォーマットを自動生成することができます。
全ての引数を省略すると、ブックレビュー作成フォームが現れます。「書評」というページにこれを置くと「書評/ASIN番号」という子ページを作ります。
left,right,clear で商品のイメージとタイトルの出力方式を指定します。
著作権が関連する為、アマゾンのアソシエイトプログラムを確認の上ご利用下さい。
イメージなしの場合に使用する画像が別途必要です。デフォルトは image/noimage.jpg を使用します。
ASIN は書籍の場合 ISBN と全く同じです。書籍以外の場合は、アマゾンのサイトで対象を表示した際の写真のプロパティで判断します。例えば下のような場合だと、最後の 01 を含め、B000002G6J.01 とします。B000002G6J とすると、デフォルトの 09 が適用されてしまい、画像なしとなります(画像だけでなくタイトルも呼ぶのであれば 10 桁で Ok)。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B000002G6J.01.LZZZZZZZ.jpg
インライン型プラグイン
ブロック型プラグイン
★★★★☆
&aname( アンカー名 [,{[super], [full], [noid]}] ){ アンカー文字列 };
#aname( アンカー名 [,{[super], [full], [noid]}, アンカー文字列] )
指定した位置にアンカー(リンクの飛び先)を設定します。
アンカー名の値がアンカーのフラグメント指定子に使用されます。アンカー名は省略できません。アンカー名には半角英字(大文字/小文字)が使用可能です。
super,full,noid でアンカーの出力方式を指定します。
アンカー文字列が指定された場合、指定した文字列に対してアンカーが出力されます。アンカーの存在を利用者に明示したい場合に利用します。省略時は空文字に対するアンカーとなります。
通常はインライン型プラグインとして使用します。2つのブロック型プラグインに挟まれた部分にアンカー設定したい場合にインラインプラグインとして記述できないため、ブロック型プラグインとしても使えるようにしてあります。
PukiWiki本体処理でanameプラグインを内部的に呼び出しているため、必ず組み込む必要があります。
(コマンド)
ブロック型プラグイン
★★★☆☆
指定した位置に簡易掲示板を設置します。
(コマンド)
ブロック型プラグイン
★★★★★
ページの添付ファイルの一覧を表示し、ファイル添付のための入力フォームを設置します。
nolist, noform で表示内容を指定します。
デフォルトのskinのメニューの「添付」で呼び出されているため、デフォルトのskinを使う場合には必ず組み込む必要があります。
プラグイン内設定の PLUGIN_ATTACH_MAX_FILESIZE を増やす場合は、php.iniの upload_max_filesize やApache の LimitRequestBodyなどPukiWiki以外での上限設定がある事に注意して下さい。
ブロック型プラグイン
★☆☆☆☆
指定した位置に戻り先へのリンクを設置します。
表示文字列は省略すると「戻る」になります。
left、center、rightで表示位置を指定します。省略時はcenterになります。
0、1で水平線の有無を指定します。省略すると1になります。
戻り先はリンクを選択時の移動先となるURL、ページ名のいずれかで指定します。PLUGIN_BACK_ALLOW_PAGELINKがTRUEの場合のみページ名を指定可能です。ページ名は「ページ名#anchor」の記述を行う事で移動先のアンカーも指定可能です。PLUGIN_BACK_ALLOW_JAVASCRIPTがTRUEの場合のみ戻り先の省略が可能です。戻り先を省略すると直前に参照していたページが戻り先になりますが、利用者のブラウザの設定がJavaScript onでないと機能しません。
コマンド
★★★★★
指定したページ、あるいは全体のバックアップ一覧を表示します。
ページ名を省略すると、PukiWiki全体のバックアップ一覧を表示します。ページ名はエンコードされている必要があります。
ブロック型プラグイン
インライン型プラグイン
★★☆☆☆
#br
&br;
文章中で改行を行います。
段落やリスト、テーブル内など、行末の~による改行ではブロック要素を抜けてしまう個所で改行や空行の挿入するために用います。
(コマンド)
ブロック型プラグイン
★☆☆☆☆ (一般サイト)
★★★★☆ (ソフト開発サイト)
バグ追跡システムの一部分であるバグレポートの入力フォームを設置します。
ページ名にはバグレポートとして作成されるページの親階層となるページ名を指定します。省略時は設置したページとなります。
通常、バグレポートには指定したページ名の子階層に自動的に番号が振られてページが作成されます。つまり"バグ報告ページ"と指定して設置した場合は、バグ報告ページ/1,バグ報告ページ/2,バグ報告ページ/3…のようにバグレポートのページが作成される事になります。
カテゴリーにはバグの対象となりうる要素を指定します。省略時は入力欄となります。
ソフト開発サイトで重宝するプラグインです。もしバグ追跡以外の用途でバグレポートのように定型的な項目を持ったページを作成するフォームが欲しい場合,あるいはバグレポートの項目をカスタマイズしたい場合はtrackerプラグインを使用して下さい。
ブロック型プラグイン
★☆☆☆☆ (一般サイト)
★★★★☆ (ソフト開発サイト)
バグ追跡システムの一部分であるバグレポートの一覧表示を行います。
ページ名にはバグレポートとして作成されるページの親階層となるページ名を指定します。省略時は設置したページとなります。
通常はbugtrackプラグインと並べて使用します。
bugtrack_listプラグインの中からbugtrackプラグインを呼び出しているため、bugtrackプラグインがないと機能しません。
bugtrack_listプラグインは、tracker_listプラグインに比べて低機能ですが、リソース消費が少なく処理速度が速いというメリットがあります。この差はページ数の増加に比例して顕れる傾向があるため、使い分けが必要です。
ブロック型プラグイン
★☆☆☆☆
#calendar( [{[ページ名], [年月]}] )
#calendar_edit( [{[ページ名], [年月]}] )
#calendar_read( [{[ページ名], [年月]}] )
指定した位置にカレンダーを設置します。カレンダー上でyyyy/mm/ddという日付を選択すると、ページ名/yyyymmddというページを編集/表示できます。
カレンダーの日付を選択した場合に該当するページを編集状態、表示状態のどちらで開くかが3つのプラグインの違いです。calendar_editとは編集状態で、calendar, calendar_readは表示状態で開きます。
ページ名は編集/参照するカレンダーのページの上位ページ名を指定します。 ページ名を省略すると設置したページのページ名になります。
年月は表示するカレンダーの西暦と月をyyyymmの形式で指定します。省略した場合は現在の年月になります。
より高機能なcalendar2プラグインがあるため、あえてcalendarプラグインを使う必要性はほとんどなくなりました。
calendar_editプラグイン及びcalendar_readプラグインの中からcalendarプラグインを呼び出しているため、calendarプラグインがないと機能しません。
(コマンド)
ブロック型プラグイン
★★★☆☆
calendarプラグインまたはcalendar2プラグインで作成されたページを指定した位置に表示します。
ページ名はcalendarプラグインまたはcalendar2プラグインを設置しているページの名前を指定します。
yyyy-mmを指定時、指定した年月のページを表示します。
数字を指定時、指定した件数分のページを表示します。
x*yを指定時、先頭より数えて x ページ目(先頭は0)から、y件づつ一覧表示します。x と yはいずれも数値です。
thisを指定時、今月のページを一覧表示します。
past、future、viewで表示するページの条件を指定します。省略/無指定時はpastとなります。
年月日の区切り文字は-や/などを指定します。省略した場合は-になります。
calendar2プラグインでは今日の日付の記事がない場合、記事を表示しないため、午前0時になったとたんに記事が表示されなくなるという弱点がありました。calendar_viewerはその弱点を補うために開発されたプラグインです。calendar_viewは、日付が変わっても最新の記事を表示することができます。カレンダーそのものの表示はcalendar2(off)で行ないます。
(コマンド)
ブロック型プラグイン
★★★☆☆
指定した位置にカレンダーを設置します。表示月のとなりに表示されたリンク(<< および >>)を選択することで先月/次月分のカレンダーを表示できます。カレンダー上でyyyy/mm/ddという日付を選択すると、ページ名/yyyy-mm-ddというページを表示できます。当日分のページが作成されていた場合、カレンダーの右隣に当日分のページ内容を表示します。
ページ名で表示するページの上位階層のページを指定できます。ページ名を省略すると設置したページのページとなります。ページ名に*を指定すると上位階層のページはなし(表示するページ名がyyyy-mm-dd)となります。
yyyymmで表示するカレンダーの西暦と月を指定できます。省略時は当日の年月となります。
offを指定時、当日分ページを表示する機能は抑制されます。省略時は当日分のページを表示します。
calender_editで作成したページはページ名/yyyymmddとなり、calender2で作成したページはページ名/yyyy-mm-ddとなるため、注意が必要です。
ブロック型プラグイン
★☆☆☆☆
refプラグインのaroundオプションで有効となったテキスト回り込み指定を解除します。
imgプラグインのclearオプション指定時と処理内容は同等です。
インライン型プラグイン
★★★★☆
&color( [文字色] [,背景色] ){ 文章 };
引数で指定したインライン要素(主に文章)の、文字色・背景色を指定します。
文字色・背景色はそれぞれ色名(red、blueなど)、シャープで始まる3桁の16進数値(#000〜#FFF)、同じく6桁の16進数値(#000000 〜 #FFFFFF)のいずれかで指定することができます。大文字小文字は問いません。
文字色・背景色の両方を省略する事はできません。一方を省略した場合は省略した側の色の変更はされません。
以下、W3C勧告書より抜粋した色名。 Aqua = "#00FFFF", Black = "#000000", Blue = "#0000FF", Fuchsia = "#FF00FF", Gray = "#808080", Green = "#008000", Lime = "#00FF00", Maroon = "#800000", Navy = "#000080", Olive = "#808000", Purple = "#800080", Red = "#FF0000", Silver = "#C0C0C0", Teal = "#008080", White = "#FFFFFF", Yellow = "#FFFF00"
(コマンド)
ブロック型プラグイン
★★★★★
コメントの入力用の入力欄を表示します。
コメントの挿入方法を引数で指定します。
ブロック型プラグイン
インライン型プラグイン
★★★☆☆
#counter
&counter( [total| today| yesterday] );
設置したページの参照回数を表示します。
カウンタ表示方法として total, today, yesterday いずれかを指定します。省略時はtotalが指定されたとみなします。ブロック型プラグインでは常にtotalが指定されたとみなします。
すべてのページで参照回数を表示したい場合は、MenuBarやスキンからcounterプラグインを呼び出してください。
コマンド
★★☆☆☆
削除されたページの一覧を表示します。
file=onを指定時、バックアップ(あるいは差分)のファイル名を出力します。省略時は表示しません。
dirで削除の判定方法を指定します。省略時はbackupです。
公開Wikiの管理者にとっては誤操作や悪意をもった編集によるページ削除をチェックするのに重宝します。
コマンド
★★★★★
指定したページの現在の内容と最後のバックアップ状態との差分を表示します。
ページ名に変更差分を表示するページを指定します。ページ名はエンコードされていなければなりません。
最後のバックアップ以外との差分を表示する場合はbackupを利用します。
コマンド
★☆☆☆☆
?plugin=dump
指定ディレクトリ内のファイルをまとめてtar(tar.gz, tgz)形式でバックアップ/リストアします。
バックアップ/リストアの実行には管理者パスワードが必要です。
バックアップはファイル名をページ名に変換して取得する事ができます。
この変換でリストアには利用出来なくなりますが、
ファイル名からページ名の類推は容易になります。
バックアップは取得するディレクトリを任意に指定する事ができます。
リストアは該当ファイルの上書きによって行われます。
そのため、ファイルの削除を行う事はできません。
バックアップ/リストア対象として指定可能なディレクトリは、以下の通りです。
PukiWikiが内部管理するファイルを直接取得/更新するという性質上、 セキュリティ上の問題を引き起こす可能性があります。十分ご注意ください。
DATA_DIRのリストアを行った場合は、linksプラグインで ページ間のリンク情報キャッシュを更新する必要があります。
コマンド
インライン型プラグイン
★★★★★
&edit( [ページ名 {[,nolabel] [,noicon]}] ){ ラベル名 };
指定したページを編集します。
コマンド型の記述では、ページ名に編集するページを指定します。ページ名はエンコードされていなければなりません。
インライン型の記述では、ページ名は編集するページを指定します。省略時は設置したページです。
nolabel,noicon,ラベル名 でリンクの表示方法を指定します。
ブロック型プラグイン
★★☆☆☆
文中に水平線を挿入します。
段落やリスト、テーブル内など、通常の水平線書式(----)ではブロックを抜けてしまう個所で水平線を挿入するために用います。リスト内など左右マージンが設定されている場合は、それを引き継ぎます。
ブロック型プラグイン
★☆☆☆☆
添付ファイル以外の画像を表示するために開発されましたが、該当機能がrefプラグインに統合されたため、基本的に使用することはありません。過去との互換性のために残っています。
画像URLには表示する画像のURLを指定します。 画像にはjpeg(jpg), gif, png のみ指定可能です。
right,r,left,l,clear,c で画像の表示位置とテキストの回りこみを指定します。省略時は left が指定されたとみなします。
ブロック型プラグイン
★★★☆☆
記述した位置に指定したページを挿入して、複数のページをあたかも1つのページであるかのように表示します。
ページ名には挿入するページを指定します。
第2引数にnotitleを指定すると、ページ名の表示を抑制します。titleはその逆です。
ブロック型プラグイン
★★☆☆☆
現在表示中のページによって、MenuBarに表示する内容を切り替える為に使用します。
showpagename を指定すると、挿入表示するページのページ名を表示します。省略時はページ名を非表示とします。