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Kタンが作る各種アプリ。沢山あってややこしいので、一箇所にまとめて整理してみてはどうかという実験ページ。飽きて途中で投げ出す可能性大 (笑
あ、あと、
勝手に書き込みとかはせんでくらはい。
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へ行く。
#norelated ***aksa.exe [#e29d31b8] 逆ASKAをするソフト。(実行ファイルからASKA形式のソースファイルを作る) ***aska [#eefd97f0] +++aska.exe +++aska.g01 独自文法を採用しているアセンブラ。 .3as形式のアセンブラソースを吐き出す。 ***bim2bin.exe [#f1f9235d] ***bim2g01.g01 [#cf1b626f] bim形式にまとめられた中間バイナリを.g01形式にして、efg01やOSASK-HB等から実行できるファイルにする。 ***bim2hrb [#ycacbaf8] +++bim2hrb.exe +++bim2hrb.g01 bim形式にまとめられた中間バイナリを.hrb形式にして、はりぼてOSで実行できるファイルにする。 ***bin2obj [#naa6816b] +++bin2obj.exe +++bin2obj.g01 NASK等が吐き出したbin形式の中間ファイルをobj形式に変換する ***calc.g01 [#zbdd8349] ***calc1.g01 [#d9666f38] ***cc1 [#z53fd4c4] Cコンパイラ。元々はMinGW。Kタンが改良&軽量化した。なのでGPL。 C言語で書かれたソースを.gas形式にコンパイルする ***chars.g01 [#j7b166fd] .g01形式の実験用アプリ。 単純に !"#$%&'()*+,-./0123456789:;<=>?@ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ[\]^_`abcdefghijklmnopqrstuvwxyz{|}~ の文字列を表示する。 ***comcom.exe [#o52144b5] ***com_mak.txt [#c526624c] ***cpp0.exe [#t5db4bed] C言語用のプリプロセッサ。 #include や #define だけを処理するプログラム MinGWを改造・軽量化したもの。なのでGPL ***cpy.g01 [#ab1f5810] ***cpyc.g01 [#l5dbd63f] ***dmparg.g01 [#gcb4698c] ***[[doscmd.exe]] [#mb9ae54f] 主にCygwinがインストールされているWindowsマシン上で、tolsetがうまく動かなくなる問題を解決するためのツール。なので、ほぼ、Cygwinをインストールしていない人には不要なものだろう。 ***dsar.bat [#te897453] ***echo.g01 [#e1041a30] ***echoc.g01 [#a45a720c] ***edimg.exe [#ofb3d3f8] FDイメージファイル等を操作するもの。FDイメージ内にファイルをコピーしたり削除したりが出来る。 同じ目的のものは他にも沢山あるが、これは特定のクラスタに書き込んだりができるのでOSのシステムやIPLを書き込むのに重宝する。 ***edimgopt.txt [#z426bd46] ***efg01.exe [#u1e96bc3] .g01形式のアプリをWindows上で実行させるためにソフト。 ***esart5.bat [#cc370f1b] ***fdimg0at.tek [#xca2c15b] フロッピーディスクのイメージファイル。(雛形用なのでカラッポ) はりぼてOSをここにインストールし、qume等のエミュレーターで実行できるようにするためのもの。 FDイメージなので本来は1.44MBの大きさだが、Tek形式に圧縮されているので小さい。 ちなみにこれはAT互換機用のFDイメージ。 ***fdimg0tw.tek [#u9502141] フロッピーディスクのイメージファイル。(雛形用なのでカラッポ) はりぼてOSをここにインストールし、qume等のエミュレーターで実行できるようにするためのもの。 FDイメージなので本来は1.44MBの大きさだが、Tek形式に圧縮されているので小さい。 ちなみにこれはFM-TOWNS機用のFDイメージ。 ***gas2nask [#ca64c8fe] +++gas2nask.exe +++gas2nask.g01 gas(GNUのアセンブラ)用に書かれたアセンブラのソース(.gas形式)をNASK用のソース(.nas形式)に変換する ***golib00 [#f7410d64] +++golib00.exe +++golib00.g01 ライブラリアンと呼ばれるソフト。アセンブラやC言語で作られた関数郡をひとまとめにして、C言語等から利用できるようにライブラリ化する。 ***guigui00 COLOR(green){ディレクトリ} [#ca9f381e] OSASK等で使われるC言語用のライブラリを収めてある。 ***haribote [#rc326065] ***hello.g01 [#g329e067] ***helloc.g01 [#q59d71c9] ***imgtol.com [#af5dfe65] ***ld.exe [#l3192b44] リンカ。リンカとは複数のバイナリ(主にCコンパイラやアセンブラが作り出した中間ファイル)を結合して様々な形式に組み立て、出力するもの。(単にくっつけるのではない) これはGNU製のものでKタンが作ったものではない。なのでGPL。 かつてはOSASKのコンパイル等で使われていたが、今は他の川合堂製ツールにその役目をバトンタッチしており、ぼほ使われていない。 ***list.txt [#nb9a1bab] ***make.exe [#a6ea7c3f] GUN make のWin32版。(これはKタンが手を入れていない) ***makefntc.g01 [#x655190a] ***makefont [#i45a73de] +++makefont.exe +++makefont.g01 ***[[nask]] [#b8cd89b0] +++nask.exe +++nask.g01 nasmという有名なアセンブラを参考にKタンがゼロから興したアセンブラ bin形式を出力する~ COLOR(blue){とは言うけどNASKはアセンブラなのでどんな形式でも吐き出すことはできます} ***naskcnv0 [#p3f4cb48] +++naskcnv0.exe +++naskcnv0.g01 ASKAで書かれたソース(.ask形式)をnask用のソース(.nas)に変換する ***nothing.com [#b407d38a] ***obj2bim [#hfda3aa2] +++obj2bim.exe +++obj2bim.g01 様々なソフトから吐き出されたobj形式の中間ファイルをリンクして.bim形式にする ***osalink1.exe [#le5ae520] OSASKのOS本体専用リンカ。 よってほぼ、OSASK本体のコンパイル以外には使われていない。 ***OSASK0.PSF [#n2ced719] ***osa_qemu [#l5e48378] ***pi.g01 [#x794cc86] ***qemu [#fcd9f998] ***qemu_9x [#n561ea50] ***sartol.exe [#i13875c2] tek圧縮を使って書庫(.zipみたいなもの)を作ったり、解凍したりするソフト。 主に.sar形式の書庫の操作に使われる ***sjisconv [#f2112c08] +++sjisconv.exe +++sjisconv.g01 ShiftJISやその他の文字コードで書かれたソースをGOでコンパイル可能にするためのプリプリプロセッサ。 (プリプロセッサの処理のさらに前で使われるので、プリ プリプロセッサと呼ばれている。タイプミスではないようだ) ***[[t5lzma.exe]] [#l0c54568] 7zip等にも採用されているLZMA_Aloneという圧縮アルゴリズム。これにKタンが手を加えてTek5という形式のものを作り出した。このTek5形式で圧縮されたファイルを操作するためのソフト。 現時点ではbim2binがTek5形式で''圧縮''を行う時、内部から呼び出されて使用されている。 ***upx.exe [#md2c7bf6] Markus Franz Xaver Johannes Oberhumer氏とLaszlo Molnar氏が作ったフリーウェア。主に実行形式のファイルを圧縮し、かつ、解凍せずに直接実行できる形式に変換するためのもの。 Kタンが作ったものではない。 [[オリジナルのサイトはこちら:http://upx.sourceforge.net/]] ***wce.exe [#je390600] ***win32 [#k6cd10f0]
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現: 2024-01-06 (土) 22:26:25 ゲスト[ukQ.k4SzcdY]
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