資料集
ここはhideyosiの学習帳です。いろいろな資料を集めたり整理したりしています。オイラ用のノートなので間違っていたり未完成だったりしますので信用度は相当低いことをあらかじめご了承くださいませ。
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  • コマンドライン引数APIの妄想 は削除されています。
2: 2007-12-01 (土) 17:56:31 ソース バックアップ No.2 を復元して編集 3: 2007-12-02 (日) 02:05:46 ソース バックアップ No.3 を復元して編集
Line 16: Line 16:
--たとえば-dというオプションを持っているコマンドだとする。このAPIの引数に「d」をセットしてコールすると有無を教えてくれる。0ならナシ。 --たとえば-dというオプションを持っているコマンドだとする。このAPIの引数に「d」をセットしてコールすると有無を教えてくれる。0ならナシ。
--・・・あ” まてよぉ?? たとえば -d hogehoge.com みたいにオプションスイッチにさらに引数があるような場合もあるよなぁ・・・ --・・・あ” まてよぉ?? たとえば -d hogehoge.com みたいにオプションスイッチにさらに引数があるような場合もあるよなぁ・・・
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 +・・・あ”〜。そうかぁ。不正なオプションが与えられるなんてこともありうるよなぁ・・・
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 + >test -d -x hogehoge.com -s ←おいコラ!testコマンドにゃ-sなんてオプションねーぞ!
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 +!?? こういうのはどうかな???
 +-API1:オプションの有無を知らせてくれる。戻り値0ならオプションなし。あれば個数を知らせてくれる。この時簡単なチェックをしてくれる。例えば二重に指定されているとか。エラーがあった場合は-を返す。-の数字は何番目のオプションがおかしいか。
 +
 +-API2:個数がわかったら配列変数をセットしてコールするとオプション&引数を分割して二次元配列みたいにして返してくれる
 +|オプション文字列|引数がある場合|
 +|-d|0(引数がない場合)|
 +|-s|hogehoge.com|
 +|-w|fugafuga.com|


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