ザビタン開発日記
2009
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12月 14 (金曜日) 2007 | ||
17:37
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扉を開いて
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そーいえば、ウィンドゥの扱いがちょっと変化したのでapi_openwin関数をちょっと改良しないといけないなぁ・・・
えっと。現在は
・・・ふむ・・・こんな感じだよね? う〜む・・・レジスタが足りない・・・ おっし。じゃ、EBPを属性として、ビットごとにっていうことにしよっか。(つーかそれしかないでしょこれじゃ)
・・・こんなところかな・・・ おぉ! リザーブだって! なんかカコイイ!! ←バカ ・・・あ"〜・・・そっかぁ。バッファの扱いかぁ・・・・ 現在の状況だと、新しいmake_window関数はシステムとしてバッファのメモリを確保しちゃうんだ。 こりゃまずいよなぁ。アプリはあくまでもアプリ用のメモリ内でバッファを確保せんといかんわけで・・・ うーん・・・どーしよう・・・・ |
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11:32
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なんぴとたりとも俺の前を走らせねぇ
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田んぼチャージャー・・・・ (ボソっ)
えっとぉ〜。ちょーっと問題が出てしまったでゴンス。 今のBBLはシートの重ね順がはりぼてと違う(つーか、追加されてる) そのための除外処理が甘かったようだなぁ。
しかし、今の状態だと新しいアプリを起動したりした時(新しいシートというかウィンドゥが加わった時)この順列が狂ってしまう。 bballがsht_menuの上に来たりしてはいけないのでする! えーっと・・・そうなると・・・ まず、はりぼてだと、構造体SHTCTL内に256個のsheets・sheets0があるよね。 shtctl_initで初期値を設定している。256個のsheets0に「未使用だよ」とマークし、さらにtopを-1としている。これがシートが一枚もないという状態。 sheet_allocで未使用のsheets0を探して使用中だよとマークして確保する。 しかしまだこの状態だと、この確保したsheets0の高さは-1。つまり非表示の状態。それだけしかやっていない。裏を返すと使用中にシートが何枚あろうと、表示していない限りはtopは-1のまんま。 出来上がったsiheets0を、sheet_updown関数に通すことで始めて表示が行われる。sheet_updown関数は高さの変更だけではなく、表示・非表示の制御も行っているのだ。 top変数もまた、この関数内で制御される。 ・・・っということは・・・・・ マウスやメニュー等、一度設定したらもう二度と高さが変更されないシート。これらが設定される前と後でtop変数の扱いを変えたらどうだろう?? ・・・いや。これはこれで。 それより、アプリ関係(つまりシステム以外)のウィンドゥの高さを専門にあつかう関数を新設してみた。どんなもんじゃろ・・・? リビジョン114
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12月 13 (木曜日) 2007 | ||
22:16
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サロンパスG〜♪サロンパスG〜。
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いけた〜♪。
WindowsやMACみたいに、窓の下の可変ポイントをつまむと びよ〜ん! ウィンドゥの大きさが変えられる〜!!!! ・・・ような感じに見えるだけです・・・・・orz まだ心臓部をまったく搭載していないんですよ。 つか、こんな「見た目」だけでもオイラのようなタコにはきつかった〜。 試行錯誤の連続であやうくソースがごっちゃごちゃになりかけました。(いや〜。SVNって偉大だなぁ(^^; いよいよ、実際にウィンドゥが伸縮できるようなエンジンに手をつけます。・・・つか、早く完成させないと・・・そろそろ飽きてきた・・・・ リビジョン113
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12月 07 (金曜日) 2007 | ||
12:42
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初号機もATフィールドを展開
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ちょっと思ったのだが、現在のはりぼての設計だと、ウィンドゥを作ったりする場合の数字があいまいだと感じ始めた。
・・・っというのは、たとえばオイラが100x100のウィンドゥを作りたくて命令を書いたとする。その場合、100x100の、オイラが自由にできる領域が出来上がるよね? でも、その場合、タイトルバーやウィンドゥの枠、フッター等がこの100x100に入り込んではいけない・・・というか、まずいと。 それはOS側が一括で管理し、統一できないとまずいような気がしてきた。 そんなわけで、そういう部分にちょっと手を入れてみよう。 いやなに、そんな御大層なことじゃない。単に「100x100のウィンドゥをくれ!」と命令すると自動的にタイトルバー等を付加した状態の窓ができあがると、そんなところ。 |
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12月 06 (木曜日) 2007 | ||
15:09
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ブライシンクロンマキシム
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12月 03 (月曜日) 2007 | ||
22:14
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われら はみだしっ子
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リビジョン106と107の差。いらない関数を省いたので当然カーネルの大きさが違う。
106が54,583バイト。107が53,311バイト。当然使用しているクラスタ(セクタ)の数が違う。106は107セクタ。107は105セクタ。 えーっと。まず。ディスクからはこれ、ちゃんと読まれているかな? ipl09.nasの現在の状態だと、18*2*9-1。すなわち288セクタが起動時に読み込まれている。288セクタだから・・・147,456バイト・・・。 うむ。確実にカーネルは読み込まれているはずだね。 次。メモリへの転送。 ・・・・あれえぇぇ? いろいろとコード追ってみたけど、ちょっとはみだしって感じじゃないような気がしてきた・・・ なんだろう? これ??? |
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17:33
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われら はみだしっ子
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さーて。コンソールの大きさの自動調整はこれでいいかな? リビジョン106 ・・・おんやぁあぁぁぁぁぁ???? fd.cやconsole.c内のいらない関数を削ってメイクしたら、320x200モードでもちゃんとタスクバーの文字が出るじゃん!??? こういうのって、大抵、なにかがどこかにはみ出している時の症状なんだよなぁ。 うむむむ・・・ヒントが出てきたぞ! カーネルのサイズやメモリマップのもう一度よく精査してみよう!! リビジョン107
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12月 01 (土曜日) 2007 | ||
18:00
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天使編でぶりかえしてしまった!
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うーむ。もう一つどうにかしたいことが・・・
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10:49
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引数、ゲットだぜ!
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うむうむ。だいぶ悪いクセも片付いてきましたなぁ(^^
ところでちょっと思ったこと。 今のはりぼての仕組みだと、コマンドの引数は丸ごと(コマンド名まで含めて)渡されるよね?。で、内部で自分で引数を分解処理しないといけない。 これ、面倒になってきました・・・(´・ω・`) 今あるAPIはそのままにして、これとは別に自動で引数を分解した状態で渡してくれるようなAPIを搭載してみようかなと・・・
リビジョン105
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11月 29 (木曜日) 2007 | ||
14:05
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12の悪いクセ
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リビジョン104
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