ザビタン開発日記
2009
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10月 23 (火曜日) 2007 | ||
21:18
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FDアクセス:API化近し!
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17:32
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FDアクセス:親タスクで複数のFIFO
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おぉ!
なんかいけたっぽいゾ!!!! だったらアレをこうしてここをこうやって・・・・ |
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13:02
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FDアクセス:親タスクで複数のFIFO
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ちょっとこの関数内でのFIFOが行き詰ってる。
一種ブランチして、親タスクにタイマーと別のFIFOを用意して実験してみることにしよう・・・ |
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12:15
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FDアクセス:番外
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うっちゃんへ。
スマンスマン。ちょっとソースをいい加減なとこから持ってきて貼り付けちゃった。 タイマーの設定の部分はいい加減というかいろいろな実験の名残り。 今はこんな感じです。
これで、この部分をコールしているFDタスクが固まっちゃうんですよねぇ。 そんなわけで、今はFIFOそのものを復習&検証中・・・(´・ω・`) ちなみに、タイマーそのものはちゃんと動いているよう。 逆に言えば、タイマーを設置(たとえば3秒とか)すると、 確実に3秒後に固まるです。(つまり、設置したタイマーはちゃんと 設定通り、このFIFOにputをしているようなのです。 |
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●uchan@Guest -- 10/23 14:43
変数 fifo と fifobuf は自動変数(スタックに確保される)だからreturnしたら使えなくなります。
(゜∀゜) ナンカソレガゲンインクサイカモ・・・
うっちゃんのヒント(え?サルでも知ってるって?/(^o^)\)をよく考えてみた。結果、リターンがいつ起こっても問題ないように、親元にタイマとFIFOを設置して、それを変数として渡すように改造しますた! これなら、この子関数がretして消えちゃっても、親側でちゃんと存在し続けるからと考えて。これがどうやらアタリのようです。感謝!!
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