資料集
ここはhideyosiの学習帳です。いろいろな資料を集めたり整理したりしています。オイラ用のノートなので間違っていたり未完成だったりしますので信用度は相当低いことをあらかじめご了承くださいませ。
1: 2007-11-10 (土) 12:26:33 ソース バックアップ No.1 を復元して編集 2: 2007-11-10 (土) 13:13:01 ソース バックアップ No.2 を復元して編集
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-[[test]]+オイラの自作APIの使用法のメモ
**0x4E ファイルを検索する [#ae5b47f3] **0x4E ファイルを検索する [#ae5b47f3]
--EAX:検索用のファイル名またはパターン文字列を格納しているアドレス+-EAX 検索用のファイル名またはパターン文字列を格納しているアドレス
--この文字列は終端に0を置くこと。(これによってどこまでかを判定している) --この文字列は終端に0を置くこと。(これによってどこまでかを判定している)
--EBX:検索結果を受け取るバッファのアドレス+-EBX 検索結果を受け取るバッファのアドレス
--ESI:結果待ちのフラグを受け取るアドレス+-ESI 結果待ちのフラグを受け取るアドレス
--適当な場所を16バイト確保しておく。初期値を0''以外''にしておいてコールする。正常終了すると0がセットされる。 --適当な場所を16バイト確保しておく。初期値を0''以外''にしておいてコールする。正常終了すると0がセットされる。
 +
 +>>このAPIは指令を送るだけ。なので、ESIにセットしたメモリの内容を監視するループを設けて「待ち」を入れないとすぐ次の命令を実行してしまうので注意
 +
 +**0x5E [#r86b0c9a]
 +-EAX 調査用のファイル名またはパターン文字列を格納しているアドレス
 +--この文字列は終端に0を置くこと。(これによってどこまでかを判定している)
 +-EBX パターン文字列か、単体ファイル名かのフラグ。0で単体。その他でパターン
 +-戻り値 ALに合否。0ならOK。それ以外の場合、何文字目かという値が入る
 +-戻り値 AHに文字コード。使用できない文字の文字コードが入る


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