The-BBL - [THEBBL/自作APIメモのバックアップの現在との差分(No.3)]

資料集

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ここはhideyosiの学習帳です。いろいろな資料を集めたり整理したりしています。オイラ用のノートなので間違っていたり未完成だったりしますので信用度は相当低いことをあらかじめご了承くださいませ。

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--- 3: 2007-11-10 (土) 15:38:50
+++ 現: 2024-01-06 (土) 22:37:42
@@ Line 3: / Line 3: @@
 **0x4E　ファイルを検索する [#ae5b47f3]
+-EAX　検索用のファイル名またはパターン文字列を格納しているアドレス
+--この文字列は終端に0を置くこと。（これによってどこまでかを判定している）
+-EBX　検索結果を受け取るバッファのアドレス
+-戻り値
+--見つかったファイルの数。（0なら見つからなかったかエラー）
+**28　ファイルを検索する [#ae5b47f3]
 -EAX　検索用のファイル名またはパターン文字列を格納しているアドレス
@@ Line 14: / Line 28: @@
 >>このAPIは指令を送るだけ。なので、ESIにセットしたメモリの内容を監視するループを設けて「待ち」を入れないとすぐ次の命令を実行してしまうので注意
-**0x5E [#r86b0c9a]
--EAX　調査用のファイル名またはパターン文字列を格納しているアドレス
---この文字列は終端に0を置くこと。（これによってどこまでかを判定している）
--EBX　パターン文字列か、単体ファイル名かのフラグ。0で単体。その他でパターン
--戻り値　ALに合否。0ならOK。それ以外の場合、何文字目かという値が入る
--戻り値　AHに文字コード。使用できない文字の文字コードが入る
-**0x6E [#da480063]
+**0xa21 [#d6a5c945]
 --EAX　オープンするファイル名を格納しているアドレス（0で終わり、パターンではないこと）
---EBX　オープンしたファイルの内容を読み込むバッファのアドレス
---ESI　作業終了用のフラグのアドレス
 --戻り値
----AL　成果。0なら正常終了
+---EAX　成果。0なら異常終了もしくはファイルがなかった。成功ならファイルハンドルを返す