資料集
ここはhideyosiの学習帳です。いろいろな資料を集めたり整理したりしています。オイラ用のノートなので間違っていたり未完成だったりしますので信用度は相当低いことをあらかじめご了承くださいませ。
5: 2007-11-15 (木) 18:17:50 ソース バックアップ No.5 を復元して編集 6: 2007-11-29 (木) 13:50:20 ソース バックアップ No.6 を復元して編集
Line 13: Line 13:
>>このAPIは指令を送るだけ。なので、ESIにセットしたメモリの内容を監視するループを設けて「待ち」を入れないとすぐ次の命令を実行してしまうので注意 >>このAPIは指令を送るだけ。なので、ESIにセットしたメモリの内容を監視するループを設けて「待ち」を入れないとすぐ次の命令を実行してしまうので注意
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-**0x5E [#r86b0c9a] 
--EAX 調査用のファイル名またはパターン文字列を格納しているアドレス 
---この文字列は終端に0を置くこと。(これによってどこまでかを判定している) 
--EBX パターン文字列か、単体ファイル名かのフラグ。0で単体。その他でパターン 
--戻り値 ALに合否。0ならOK。それ以外の場合、何文字目かという値が入る 
--戻り値 AHに文字コード。使用できない文字の文字コードが入る 
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-**0x6E [#da480063] 
---EAX オープンするファイル名を格納しているアドレス(0で終わり、パターンではないこと) 
---EBX オープンしたファイルの情報を格納するバッファのアドレス 
---ESI 作業終了用のフラグのアドレス 
---戻り値 
----EAX 成果。0なら異常終了もしくはファイルがなかった。ここに、ファイルの大きさ(何個セクタを喰っているか)が格納される 
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->>格納するバッファは構造体になっている。 


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